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パートの契約書の控えをくれないのは絶対おかしいブラック企業だと思います

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こちらのつづきです
>>スーパーお寿司パートでオープニングスタッフ脱落経験あり

私が勤めた総菜パートの職場にはこんなこともありました。
寿司パートのオープニングスタッフで体験したブラックすぎるお話です。

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パートの希望時間に働けないのはオープニングだから仕方ないの?

このパートに応募したのは午前8時〜12時の時間帯が都合良かったからです。

でも実際には朝の5時から行かなければならず、家を4時半に出ていました。

「オープン時には他の時間も都合付けてくださいね!」
と言われた時にはもう逃げられない状態になってしまったのです。

自分が行かないと仲間が大変になってしまうので行くしかないんですよ。

先日ニュースでブラックバイトを取り上げていて、バイトの学生が学校に行けなくなる状況をやっていましたが、この時の私とそっくりです。

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パート契約書の控えをもらえない

パート先は契約書を交わした時に控えをくれませんでした。

契約書には就業時間と公休日を書く所があり、契約時に私の時間帯は8時〜12時って確認しています。

けれどもその時に、こう言われたんです。

「年に1〜2回は、この時間以外の時があるかも知れないが協力してもらえますか?」

それでその位なら大丈夫みたいな返事をしたんですよ。
そうしたら横っちょに社員が小さいハンコを押しました。

それが〝この時間以外の時もある〟みたいなハンコなんです!

keiyakusyo

社員が「すぐにコピーを渡します」と言うのですが、辞めるまでの5ヶ月間、結局もらえませんでした。

チーフに言っても「聞いておきます、少し待ってください」という返事ばかり。
これっておかしいですよね。

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本人確認なくシフトが何度も変わってしまう

それからシフト表が週に何度も変わってしまうから、自分の休み中に変わっていると確認できない事態がおきていました。

公休日に旅行中だったパート仲間に、チーフから電話があったそうです。

なんと「すぐ帰ってこい!バカヤロー!」ってすごい剣幕で怒鳴られちゃったんですって。

一緒に旅行していたお友達にも携帯の声が聞こえて、一気に楽しくなくなったのだとか。
ひどいよねえ。

仕方ないから自分だけ早帰りしたそうです。

休みだったはずなのに、間違えたのか?とドキドキして倒れそうになりながら、家に帰ってシフト表を見たら休みに違いなかったんだって!

チーフにそれを言ったら
「どの表見てんだ!おれは知らない!」って また怒鳴られちゃったんだって。

実話なんですよ。これ信じられます?

パートをお探しの方々は、契約書の扱いにまず注意して、勤め先を見極めてくださいね!

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