高齢な姉夫婦が健康を損なって、日常生活の自立が難しくなってしまいました。
義兄は余命宣告の時期を過ぎても訪問診療を受けながら食欲も変わらずいます。
むしろ姉の方がヨボヨボしてて家事が大変そうなんです。
それで、
え?なんかすごく変、老化が加速してんの?って思っていたら
とうとう歩けなくなってしまいました!
今は姉の娘が2人でお世話をしています。
親の介護が急に始まってしまったわけで遠くから来るのも大変です。
そして私はまだ少し咳が出ることもあるし、何も協力していません。
姉はこちらの神経がすり減ってしまう様なことを、あっけらかんと言う人で、
実は正月早々にも嫌なことを言われたばかり。
孫の服にまでケチつけてくるから、ほんと失礼です。
私が根に持ってしまうのも悪いけど、何かにつけ忘れられないのは両親の介護時や実家じまいの時のできごと。
それがトラウマになっていて、
姉への愛はあるんかな・・もはやよくわかりません。
「墓じまいしなかったら子どもに引きずるでしょ!どうするのよ!」 とひとを責めたくせに、自分では何もせず。
墓じまいは姉夫婦でやるはずだったのに
この6年なにしてたんだよう。
この分ではもうできないでしょうねえ。
義兄84才の自家用車も姪っ子が持って行って処分するんだって。
こどもに引きずってんの自分じゃん。
高齢な私たちは身辺整理を先延ばししたらダメですね。
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