大晦日でありますが
12月分・・じゃなくて、11月分の家計費をまとめました。
パート勤めも何もない67歳主婦。
新陳代謝が低く1日3食は多すぎると感じていますが、ダンナにつられてせっせとご飯。
運動少なめでいつも腹一杯です。
これじゃいかんと思いつつ、何もしないまま大晦日を迎えてしまいました(涙)
2024年〈11月〉60代夫婦2人の家計費
生活費は夫から10万円預かり、光熱費、食費、日用品、新聞代等を支払います。
夫はこの他に、税金、通信費、車関係、保険料、お米代を出していますが、節約できる部分を指摘してもやる気なし。
夫の財布から出る分はもう知らない、私は10万から出っ張った分を自分の年金で補填して、適度に遊ぶことにしました。
そんな私たちの11月の生活費です。
電気 | 7,526 |
ガス | 4,080 |
水道(月割り) | 2,820 |
新聞 | 4,900 |
NHK(月割り) | 1,051 |
食費(お米以外) | 51,243 |
日用品費 | 1,887 |
医療費+薬代 | 3,050 |
私の携帯代 | 2,900 |
美容 | 0 |
その他 | 22,807 |
私用経費 | 25,905 |
合計 | 128,169 |
残高(予算100,000) | ▲28,169 |
28,169円赤字でした!
私用経費とその他の出費
私用経費 25,905円のうちわけです。
ランチ(ふちゃ料理) | 6,050 |
交通カードチャージ 2回 | 10,000 |
のどあめ | 421 |
雑貨 | 1,155 |
ユニクロ | 3,980 |
切手 | 704 |
墓参り 花 | 1,000 |
土産菓子 | 626 |
姉と通院喫茶代 | 1,969 |
合計 | 25,905 |
50年も付き合ってる友人達とのランチが高額でした。
生き急いでいる年頃なので、もう行きたい店に行くしかない!
芸術的なお料理の数々に驚愕しました。
電話予約だけでネット予約ができないせいか、下町にありながらインバウンドの影響を受けていないように感じました。
落ち着いた雰囲気で、少し豪華な女子会におすすめです。
お店のホームページはこちらです
>>普茶料理「梵」
その他22,807円は、夫の物も含む衣服費ですが一緒に支払ってしまいました。
夏のボーナスの残りがあり、実質貯金の持ち出しはしなくて大丈夫でした。
最後になりましたが皆様今年もありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
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