地域包括支援センターで父の要介護認定の申請をした

こちらのつづきです
>>父の人格に異変「せん妄」(せんもう)を知っていますか?

病院から父の「要介護認定の申請」をするように言われました。

これって、もう治療を進められないので退院してください、次はどうする?という事だと思います。

高齢者が多く、救急病院が介護施設みたいになってしまうのを防ぐため、致し方ないのかも知れませんが・・

とにかく姉と2人で「地域包括支援センター」に行きました。

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「地域包括支援センター」とは国が進めている地域包括ケアシステムの機関として、市町村に設置されている相談窓口です。

詳しくはこちらをどうぞ
>>厚生労働省「地域包括ケアシステム」のページへ

地域包括センターに電話をしておく事を勧められた

「要介護認定の申請」については父が入院した翌日に、看護師さんから説明をうけました。

父はICU(集中治療室)にいたので、一般病棟に移りそうなタイミングで良いというお話でしたが、現在はHCU(準集中治療室)にいる状態です。

とても一般の病室に移動できる見込みがあるとは思えないのですが、やはり「要介護認定の申請」をしておくようにとの事でした。

そしてまず先に、申請したいという電話を入れておく事を勧められました。

そうすると緊急である旨が伝わるので、早い対応になるかも知れないというお話でした。

早速「地域包括支援センター」に電話をしてみました。

電話に出たのは、少し年配かなぁと思われる女性の方。

父の状況を伝え「要介護認定の申請」に必要なものをお聞きしました。

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「要介護認定の申請」に必要なもの

前もって電話をしておき、必要なものを揃えて行きました。

(1)介護保険証
→65才になるとなると医療保険証の他に市区町村から交付されるものです。

(2)はんこ
→認め印で大丈夫なので、父が宅配便用に玄関に置いているのを持っていきました。

(3)入院したおもな病名
→心不全、大動脈弁逆流症、肺気腫と主治医が書いた用紙を持参

(4)病院名、住所、電話番号
→病院案内などを持参しました

(5)主治医の氏名
→苗字だけでなくフルネームが必要です

2枚の書類を書いて申請は完了

相談窓口では40代位の男性が受け付けてくれました。

事前の電話では父と姉と私の名前も告げておき、
電話に出た女性が「誰が対応してもわかるようにしておきます」ということでした。

でも何にも伝わっていない感じ・・・

申請用紙が見つからないみたいです。

少し腹が立ちましたが、用紙も見つかりその後の説明などは丁寧で、20分ほどで申請ができました。

病名や病院情報などを記入するものだったので、やはり事前に用意していて良かったです。

申請の書類は2枚でしたが、もう1枚は書いてくれるそうです。

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認定調査員から連絡があるそうです

「要介護認定の申請」をしたら、市の調査員から電話がくるので、訪問の日程を決めてくださいとのこと。

同時に「主治医の意見書」が市から直接病院に依頼されるそうです。

そしてこの「認定調査」と「主治医の意見書」をもとに、審査会議で認定結果が出るという事でした。

その日のうちに電話をもらい翌日の調査になる

その日のうちに市の調査員から姉に電話があり、翌日の訪問をうけることになりました。

役所仕事と思えないスピード感です!

個人で申請をするよりも、今回の様に「病院からするように指示があった」という方が優先されるのでしょうか。

実際のところ、よく解りませんがとにかく早い。

母の時は調査は申請から1週間後でした。
正直、今の病院に少しでも長く入院させて欲しいのですが無理ですかね。

冬場は急患も増えるので、症状が安定した患者は転院・・という流れが出来ているようです。

しかし認定まで最速でも2週間はかかるそうで(母のときは1ヶ月でした)、その間は入院していられます。

これからどうするのか決めなくてはなりません。

リハビリして家を目指すという状態ではないし、意識はしっかりしている時間もあり、寝たきりの方々で静まり返った病院に入ってくれるとも思えません。

心が折れそうですが家での介護は絶対無理、そう自分に言い聞かせています。

ソーシャルワーカーさんが病院をピックアップしてくれるそうなので、見学して決めようと思います。

ここまで書いて、姉から連絡あり。
早速1カ所見学に行く事になりました。

父のお話をまとめています
>>「 高齢で一人暮らしの父・実家 」 一覧

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コメント

  1. マザー より:

    主人の実家の父(私にとって義父。認知症と他にも持病有り)は晩年、高齢者施設に入ってました。
    義母は元気ですし義兄夫婦と同居でしたが。
    まず1人で介護してた義母が介護が嫌になり、義兄は仕事で忙しく、義姉(義兄の奥さん、義母と犬猿の仲)は介護に完全にノータッチで、そういうことになりました。
    義両親は介護される時を考えて同居してた(あとは世間の目を気にして)ようですが、結局はホームに入ったわけで、同居って何だろうって思ってしまいました。メリットは義兄夫婦にしか無かったような・・・(生活費の全てを義両親に出して貰ってましたので)

    • みみこ より:

      マザーさんへ
      こんにちわ。
      貴重なお話をありがとうございます。
      自宅介護は相当な覚悟が必要ですよね。
      本人が納得する方法を模索しています。