こちらのつづきです
>>看取りはない転院か施設か帰宅せよって?医者とソーシャルワーカーのねじれ現象に不安
先週の医者の説明では看取ってくださるというお話でしたが、やっぱりダメですと。
本日、姉の方に連絡があり
父は回復してきたから退院してくださいですって。
もう笑っちゃいます。
「長くはないと思います」からの回復ですか。
そんなことじゃないかなぁ・・とうすうす思っていましたよ。
ただもう、どうしたら良いか、わからないだけ。
有料老人ホームも自宅付近は満室ばかりで、少し僻地に行かないと見つからない。
さぁ、どうしよう。
呼ばれたので近々また病院行ってきます。
どうせ出ろ出ろともう一押しされるのだわ。
高齢者が入院するとみんなこの道通るのですね。
いつまで行ったり来たりするんだろ。
いつになったら解放されるんだろ。
父の回復を喜べない心情は
たぶん私の一生分の恥じゃないかな。
いつか自分に返ってくるのでしょう。
つづきはこちらです
>>再び病院説明でグレた私を引っ張る姉
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父のお話をまとめています
>>独り暮らしで高齢な父が入院した後のできごと
コメント
こんばんは。
私の父が救急車で入院した時も、このまま亡くなるか、もしくは歩けなくなります。
と、医師に言われました。
覚悟をしろと言う事なのかと、思ってましたが、
ほんとに?
の気持ちもありました。
案の定、どんどん回復して
パーキンソン病の一番悪い部類にいると言われた父が、
2週間たった時の所見では、ごく軽いパーキンソンとの事でした。
そして、退院への矢の催促がはじまりました。
なんだかなあ。
どの病院もそんなもんなんですかね~
ユーミンさんへ
こんにちは。
うちも同じ流れです、そうですか〜(涙)
親の回復が喜べないってひどい私ですが凄いストレスです。
うちも有料老人ホーム見つけるしかないかなぁ。
余命がわからないから経済面で不安です。
コメントありがとうございます。
何だかユーミンさんの体験を追いかけていますね。