こちらのつづきです
>>喪主ではなく近隣組織が葬儀を取り仕切る「むら社会」とはなんぜよ!
義母が危篤なのですが不謹慎にもお金の不安ばかりを記事にばらまいてます。
お見苦しくてすみません。
親送りのお金に悩むリアル60代の体験談です。
田舎の「むら社会」のしきたり、その後の展開
田舎の「むら社会」のしきたりでは、義母の葬儀にいくらかかるか恐怖です!
うちから貯金を持ち出すのがイヤで夜も眠れないわ。
ダンナには良く寝てたと言われていますが・・
ここにきて急展開がありました。
助かった!
本当に不謹慎なのですが・・お金助かりそうです。
今年の世話役が何でも話せる幼なじみだった!
田舎の葬儀を仕切る世話役の代表が、今年たまたまダンナの幼なじみだったんです。
大の仲良しで実家の事情もある程度解っている友人です。
そこでぶっちゃけお金に困ってる事を相談したんですよ。
するとこんな展開になりました。
コロナ事情もあり「むら社会」の集まりを禁止するという判断になりました。
その上、お寺にも極力小規模で執り行う様に進言してくれたそうなんです。
お寺のお坊さんはちょっとやり手な人で、何か不満を言ってきたらしいのですが、
「消毒等すべて責任もって対応できるんですね?」と問うと態度が変わったそうです。
この世話役さんは、小さい頃にダンナと2人で悪さばかりしていたガキ大将。
勉強苦手(これも2人で)だったそうですが、大人になったら関係なしで頼もしい。
私には彼こそ仏様に思えました。
なので義母の送りは、孫世代は含まず義兄夫婦と私達夫婦だけになりそうです。
義妹はもう来るかどうかも解りません。
>>家計破綻してから引きこもり状態の義妹
親戚も友人も超高齢なので、コロナ事情もあるし
義兄が連絡して遠慮してもらうようにするそうです。
それが良いですよね。
ひとまずホッとしました〜
このお話のつづきです
>>コロナウイルス騒動の渦中に義母の葬儀になりました
コメント
こんにちは。
急展開で、本当に良かったですね。
やはり人脈は大切だということを痛感する記事でした。
こどものころに人脈なんて考えずに、
ただただ気の合う友人と遊んでただけだと思いますが。
その経験が大切ですね。
松千代さんへ
こんにちは。
実は再び結構大変なことになりまして
避けるに避けられない状況も生まれてしまった様です。
実は葬儀を終えて帰ってきたところです。
そのこともまた書こうと思います。
コメントありがとうございました。
コロナの巧妙(笑)
匿名さんへ
きっかけは何であれ
慣習になってほしいです・・
コメントありがとうございます!