我が家が事件現場みたいになってます

うちの玄関横10メートル位に「立入禁止」の黄色いテープが張られて事件現場みたいです。

人の家の玄関横をこんな風にしたのは隣のドナ子。

テープ以外にも見たくない物があって本当にイヤな気分です。

どんな気持ちで釘を刺すのだろう。

こんなことをする隣人と関わりたくないです。

これまでのいきさつについては約20話分位の記事を書いています。

事の始まりはこちらなのですが
>>うちの塀、うちの土地だから！と怒鳴り込まれた話

はじめてご訪問くださった方は解りにくいと思いますが、
何となく察して読んでくださると嬉しいです。

本日は口の足りないダンナと弁護士が電話した時のお話です。

弁護士さんも大変ですね

最初の話し合いがこじれてしまい、ドナ子の嫌がらせが始まりました。
それと同時に代理人弁護士を立て要求を送ってきたのです。
サインして送り返せってやつ。

うちはそれならまず嫌がらせをやめてくださいと伝えました。

そうしたら弁護士さんはそれとこれは別とか、難しい言葉で言ってきた。
例えば弁護士さんの話ってこんな風。
（録音してテープ起こしもしてみましたが、あまりに長いのでナンタラカンタラと略しました）

〝そこを連動させたいと言うお気持ちは理解できない訳ではないですが本来別々に考えなくてはならないことでして、少なくとも理屈上はいけないところで裁判になるとこうしてくれたらこうするっていう連動した話はできませんし今ならばここまでのお約束は取り付ける訳でありまして権利としてはあるのですからナンタラカンタラ〟

結局は書類を頂戴ってことをずーっと言ってるだけです。

それに対してダンナは口が足らないのでこんなですよ。

〝普通に考えて嫌がらせしてる相手に、一方ではお願いごとをしてくるってありえないでしょう？〟

それに対して弁護士のお返事。

〝それが普通かどうかという事に関しては私の方で判断いたしかねる事でございまして判断する必要も無いと考えております、切り離して考えないといけないナンタラカンタラ〟

うひゃー。
弁護士さんってメチャ理屈っぽいですね！

だけどダンナ。

〝私は何度も言ってる様に嫌がらせが終わらないうちはサインしません。そちらの言い分はすごく解りにくくて私には理解できないいので文章でください〟

良いぞダンナ！簡潔じゃないか！

この直後に弁護士さんはドナ子に連絡して自ら降りたみたいです。
え？そうなんだ〜・・
そんな力量でひとにもの言うなよって感じ。

ドナ子はまた代理人弁護士を探すのかなぁ？

ドナ子はまた代理人弁護士を探すのでしょうか。
すると新しい代理人に今までの経緯を説明することになりますよね。

みみこ家が承諾を拒否する理由は何なんですか？

なんて聞かれたらどう答えるんでしょうか。

嫌がらせって思われてるのですが、嫌がらせじゃなくて本当に趣味なんです。
え？それでも気持ちのよい物でないからアレを片付ければって？　
それは絶対にイヤ！絶対にアレは片付けません！
でも書類くれたら片付けます。
ってか？

これで弁護士見つかるでしょうか。

このお話のつづきはこちら
>>旅行から帰ったら隣家との塀がなくてビックリ！

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