自転車のサドルにカビが生えてひどい状態になり、ビックカメラでサドル部分を買ってきました。
昨日の話のつづきです
>>自転車のサドルがひどい状態に!
自転車のサドルを自分で交換してみました
自転車のサドルを自分で交換してみました。
あのまま乗ってたらお尻にカビが生えてしまいそうです!
ほら、見て〜♪ 交換してきれいになりました。
すがすがしいです!
だけどサドルの交換には道具が必要でした。
レンチセット は色んな幅でセットになっています。
モンキレンチ は幅が変えられるようになっています。
このような道具があればサドルの交換は簡単な作業でした。
まず最初に、レンチでボルトをゆるめて古いサドルを外します。
このボルトは両側にありますので、どちらかゆるい方から回していった方が良いです。
私は最初に固い方でチャレンジしていましたが固くてなかなか回らず、反対側をやって少し緩んだら両方とも回るようになりました。
古いのを抜いて、新しいのをはめて締めれば良いだけです!
そして付け替えた後に、サドルの高さを調節します。
この部分ですね、こちらは手で回して締められました。
これでサドル交換は終了です。
実はブレーキの調子が悪く、結局修理に出さなくちゃならないんですよ・・・
でも前のサドルのままで持ち込んだら、たぶん交換を勧められるでしょう?
それできっとビッグカメラの1008円より高いですよねぇ。
安かったり同じ値段だとちょっとショック!
とにかくブレーキは早く直さないと危ないので自転車屋さんに行ってきます。
(追記)
買い物途中にある自転車屋さんに行ってきました。
「ブレーキがかからないので直してください」
すると男性店員さんがブレーキのワイヤー引っ張ってネジ締めてあっという間に直してくれました。
「調整しただけだから、このまま乗ってちゃってください」
「えっ?お支払い・・・」
「調整だから要りません」
悪いわ〜!こちらで買った自転車じゃないのに〜
今度からここで買おうと思いました。商売上手ですね。
あ〜、今日は自転車の件が一件落着して良かったです!
コメント