【建築業者の古家の買い取り】には特別な経費が必要だった!

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こちらのつづきです
>>【古家ありの土地の売却経費】実家じまいの経費はいくら?

実家の売却活動は、コロナの影響で実質ストップしてしまった時期があります。
先行きが解らず不安なので、建築業者に当ってみた時のお話です。

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売却時の経費は売り方で大きく違う!

売却経費は手元に残る金額に直結するので、しっかり納得しておかないと後悔に繋がります。

私は今回の体験で、不動産って売り方によってこれほど経費が違うんだ!と驚き、
前記事に2つの売り方での経費(実家の場合)を書きました。

>>【中古住宅取引での売却経費】

>>【古家ありの土地の売却経費】

中古住宅取引での売却経費 1,360,320
古家ありの土地取引での売却経費 3,207,320

本日は3つ目の売り方【建築業者への売却】についてお話しします。
実はこれが1番ビックリだったのです!

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【建築業者への売却】で求められた経費

建築業者に売るメリットは、何といっても迅速な取引ができることです。

途中でキャンセルされることもないし、残置物がある状態でもお金さえ出せば丸投げできます。
手間をかけずに〝実家じまい〟を早く済ませたい方には大きなメリットと感じます。

でもうちの実家の場合は大きくかかる経費があり、それが絶対条件だったので断念しました。

こちらが実家を取引価格1,950万円で建築業者に売る場合の経費です。
(実際には1,500万円との提示でしたが、比べやすい様に同じ仲介手数料を入れています)

残置物仕分・撤去処理作業 347,820
解体処分費用 1500,000
建物滅失費用(注1) 50,000
確定測量、掘削承諾書(注2) 1,650,000
仲介手数料 709,500
その他、印紙税・振込手数料 50,000
合計 4,307,320

合計 4,307,320円 になります。
(注1)建物滅失費用とは、建物が無くなったことの登記費用です。
(注2)については下に書きました。

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確定測量、掘削承諾書が165万!なにこの経費!

業者の買取では「掘削承諾書」という経費がありました。
実家の場合はこれに165万もかかり、これを取得する事が買取の条件だそうです。

実家の前の道路は私道で、公道に抜ける両側には40件ほどの住宅があります。
その1件1件に、この道を工事で使いますっていう承諾を取るのだそうです。

住宅建築工事では「この道に入って来るな」みたいなトラブルがたまにあるらしく、この条件を求められる事が多いそうです。

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実家の場合の売り方による経費の違い

3つの売り方を並べてみました。

中古住宅取引での売却経費 1,360,320
古家ありの土地取引での売却経費 3,207,320
建築業者への売却経費 4,307,320

今後〝実家じまい〟などを考えておられる方は、何となくでも知っておかれると良いですよ。
(私はそのつどドキッとしてきたものですから・・)

今更ですが〝実家じまい〟は色々と勉強になりました。

実家じまいのお話をまとめています
>>【体験談】築35年の空き屋になった実家を売却するまで

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