当ブログには広告が含まれます。

娘にお金をあげてしまいました〜子供3人の新築祝い総額を告白

スポンサーリンク

この度の同居解消で、娘家にお金を渡しました。
心苦しくなり告白します。

「子どもにお金をあげる必要は無い」
友人のFPメルさんや
ブロ友さんからのご助言もあったのに・・
>>娘夫婦と別居したら処分した家財道具が再び必要!これ誰が買うの?

すみません!

娘にお金をあげてしまいました。

スポンサーリンク

新築祝い80万放出、ハンパな額を説明します

この度、ダンナが新築祝いを出すと決め80万放出しました。
 (決めたのは私じゃない・・とミエミエな文章ですが)

内訳は30万がテーブル&チェアを購入するお金。
50万がご祝儀です。

末息子の時は30万がテーブル&チェアを購入するお金。
別に30万をご祝儀として包みました。

こちらの記事に現金の分を追記しました。
読み直すと本当にうちら夫婦ってダメじゃんね・・って感じです。
 ↓

息子の新築祝いはどうしたら良いの?うちの場合
息子の新築祝いに悩みましたが結局こうしました。

で、娘にキッチンテーブル&チェアをプレゼントする予算案(30万)を夫が伝えると、
テーブルとかは値段を抑えて、他に回したいそうなのです。

娘達は家電製品など同居する時にほぼ処分してしまい、これから購入する物がたくさんあります。
なのでテーブル&チェアの分もお金で渡すことにしました。

娘家は私達と同居時に、キッチンリフォームにも出費しているし、
引っ越し代やら何やら見て見ぬフリもつらいです。

そんな理由でこの金額になりました。

スポンサーリンク

新築祝いは子ども3人分で200万放出

老後資金は大事に守らなくちゃ!と重々承知な上で、やはりお金を出してしまう私達。

何もしなくても親子関係が変わる訳でもないし、自己満足でしかないです。

でも今回の原資はダンナの貯金で、実家を売却したお金は無事。

そのお話はこちらに書いています
>>【体験談】築35年の空き屋になった実家を売却するまで

もともと財布のヒモが緩いので、今までならもっと出してしまった事でしょう。
私としては頑張ってます!

実は長男も家を決めたらしい。

テーブル&チェアは記念になる物として、夫が買ってあげたいという気持ちがあり、
ここまできたら3兄弟に等しく祝ってやりたいです。(娘は少し多いけど)

新築祝いは子ども3人分で200万になります。

こんな私達、あ〜あ・・・って思われるでしょうが、
懲りずにお見守りください。

にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ
にほんブログ村のランキングを見る
応援よろしくお願いします♪

同居のお話をまとめています。
よろしかったらこちらもどうぞ
>>「二世帯同居問題」一覧

コメント

  1. さくら より:

    こんにちは。
    やっぱりお祝いあげてしまわれたんですね。
    そうじゃないかなーと思っていたんです。

    みみこさんも旦那さんも優しいですね。
    これが最後で良いと思いますよ。
    家電の分を考えても、十分してあげたと思います。

    娘さんも、息子さん方も、年金もらう年齢の親がまとまった額のお金をくれたことの重さを感じてくれるとよいなあと願っています。

    • みみこ より:

      さくらさんへ
      こんにちは。
      面目ない、、これが最後です!
      子ども達がさくらさんの感覚をもってくれると嬉しいです。
      そうじゃなくても自己満足が励みになりしてしまったのですが、
      物価も高いし老後破綻すると怖いのでもうやめます。
      コメントうれしかったです。ありがとうございました。

  2. ことりんご より:

    出せるものがある方は羨ましいです。

    結婚式全部出したのでもう出すものはありません~

    お子さんたち、幸せですね✨

    • みみこ より:

      ことりんごさんへ
      こんにちは。
      この行動が老後破綻を招くのかもと自戒しています!
      コメントありがとうございました。
      お母様のことブログで拝見し気になっています。
      デイサービス続けてくださると良いですね。

      • ことりんご より:

        みみこさん

        気にかけてくださってありがとうございます。

        デイサービスとうとう断りました涙

        また読んでくださると嬉しいです(まだ書いてませんが。。。笑)

        • みみこ より:

          ことりんごさんへ
          そうだったんですね、、、
          私も父の時には一喜一憂でした。
          またうかがいます♪
          コメント入れてくださりありがとうございました。