こちらのつづきです
>>娘に遠慮しながら孫の参考書を買う
私は手芸と孫との勉強以外にも、何かもっと人との関わりを増やさないといけないかな？と悩んでいます。
この度、怯えながらシルバーだらけであろうバス旅行のお誘いに乗ってみました。（まだ先）
ダンナがお金出してくれるって言うし、軍港巡りしてマグロ丼を食べるらしいので「行く行く」と２つ返事してしまいました。
洞窟に入るみたいで、それはちょっと怖いです。
今まではシルバー寄りのお誘いは、聞く耳を持たなかったけれど、最近は自分がシルバーなことを大いに自覚するようになりました。
姉の生活があっという間にくずれたのを目の当たりにしたのが大きいと思います。
そのお話はこちらです
>>姉家が最悪な状態になってしまいました
あと、
落ち着きなく外に出て、人脈が広がってゆくダンナが実はうらやましいのです。
ワンオペ育児だった恨みは今も残っておりダンナを肯定したくはないけれど、私正直、友達が少なくて不安。
将来の孤独が怖いです。
歳とった友人はいつ失せるか分からないからね、お互いに。
けれど私の性格で人脈が広げられるはずもなく。
ここは思い切って、ダンナの付き合いに片足つっこんでみようと思いました。
先日はダンナのグループの飲み会に顔を出し、席を変えながらダンナの悪口を言いまくってきました。
そうしたらダンナ、
次回は❌バツマークのマスクさせてきます！
だってww
今回はそれとは違う人脈帯ですが、どうなることやら。
もうダンナの悪口もつきたし、マグロが食べられれば満足なので、ワクワクしかありません。
元気に行ってきます！
つづきはこちらに書きました
>>リッチな高齢者と遭遇したバスツアーの話
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次のお話はこちらです
よろしかったらこちらもどうぞ
>>実家にあった黒檀(こくたん)の座卓が残念だったお話
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