社会人の息子が2人います。
どちらもサービス残業だらけで、クタクタな生活をしておりました。
それを乗り越えたら何か良い事があるのかなぁ・・
2人で腐りそうな気持ちをどうにかマインドコントロールしていたのです。
働く者すべての職場環境が良くなり健康な家庭生活が送れるように心から望んでいます。
長男がこの夏に転職に成功、どうにかブラック労働から抜け出す事が出来ました。
地獄から天国みたいな職場環境です。
息子達の話をこちらにも書いています
>>息子2人は外資系と日本の企業、日本ヤダわと感じる母です
そして未だクタクタの日々を過ごしている次男には
いざとなったら・・・「もうできません!ぼくバカですみませーん!」
と言って帰ってきちゃいなさいと言っています。
ところがその次男も何やら少し良い事があったそうです。
ある日LINE電話してきて私の顔が写ったらビックリしてました。
そっちから電話してきたのに失礼よね。
スマホに写った息子の表情は明るく何か良い事あったのでしょう。
とても分りやすいヤツだなぁ(笑)
どうやらパワハラ上司が異動になるそうです。
「おまえの胃に穴あけてやるからな」と言った方です。
その話はこちらです
>>息子の職場事情に一喜一憂してしまう・言葉の暴力には水になる?
「ひとにプレッシャー与えて昇ろうとする人間はいずれ目の前からいなくなる」
という長男の言葉が、現実になりました。
辛い時は「水」になると良いそうです。
お坊さんの言葉ではありません。
うちの長男の言葉です。
「水」になれそうもない次男も早く幸せになれますように。
つぎのお話はこちらです
>>娘への出産祝い5万が最低金額って本当?
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