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66才主婦の日曜日〜昭和感に溢れたふつうの銭湯に行ってきた!

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日曜日の真っ昼間、独りビールを飲んじゃったww
(注:我が家では発泡酒のことをビールと呼んでいます)

わたし
わたし

喉かわいた!
ビール飲みたい!

と叫んだら、

ダンナ
ダンナ

飲めば良いよ!
小さいの買ってあるよ〜

ダンナの素敵なお声掛けで、早速プシュしちゃった!
(普通にロング缶でも良かったけどな)

私、銭湯から帰ってきたところなんですよ。

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昭和感に溢れてる銭湯に癒やされた

スーパー銭湯じゃなくて普通の銭湯行ってきました。
シャンプーなどは自分で全部持っていくんです。

実は本日、しくじってしまいました。

お財布をまるっと忘れてしまい、
お風呂自体は回数券で入れたものの、
ロッカー用の100円玉がない!どころか1円もない状態。

鍵が閉められない!
どうしよう。

鍵つけたまま入っちゃおうかな〜、

など考えるも、パンツが失くなったら嫌だし。
不審なロッカーがあると通報されたら恥ずかしいわ。

それで番台、じゃない、受付に相談しました。

みみこ
みみこ
 
 

お財布を忘れてしまいました!

何かお預けするので
貸してしただけませんか?

そうしたらですね、

肝っ玉母さんみたいな方が

ガハハ!
大丈夫ですよ!
ちょっと待ってくださいね〜

何かそういう場合のロッカーがあるみたいです。
一緒にロッカーまで戻り、丁寧に消毒してキーを渡してくれました。

みみこ
みみこ

あ〜良かった〜
ありがとうございます。

ガハハ!
もしかして、悩んじゃいました?

みみこ
みみこ

はい。
もう帰るしかないかと・・
思っちゃいました。

大丈夫よ〜!
どうぞごゆっくりね〜

って感じで救われました。
親切にされるってホントうれしいです。

ようやく浴場に入場イエーィ!

椅子と桶を持ってウロウロし
「ここ良いですか〜?」とお隣さんに声掛け。

どーぞ、どーぞ!

その方は私が湯船から戻るたびに、ニコっとしてくれました。

この昭和な空気がみなぎってる銭湯は、私にとりまして第二の実家だわ。

子供の頃は近所のおばさん、おばあさんの背中を流しまくってた私。

そういえば昔は「さんすけ」と呼ばれる、背中を流す男のひとがいたっけな。

餅つきコントのクールポコみたいな上半身はだかの格好で、女湯に堂々と入ってくる。
今ならとんでもない話ですかね。

私なんか毛がポヤポヤと生えてきた後、高校1年になるまで銭湯だもの。
(この文章なぜ書いた・・)

さてドライヤーを使う30円がないので、自然乾燥で髪がライオン。
文無しで喉はからから。

家にたどり着きビールを頂いて幸せです。
次回は小銭と水筒を忘れずに。

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