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孫保育を放棄の家出〜2泊3日こんなことしてました

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こちらのつづきです
>>孫保育を放棄して家出した理由

娘家族と同居していますが、娘とやってしまいました!
夜の8時に家を出て空き屋となった実家に2泊。

家を出てからのことを書きます。

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夜8時に家出した時の様子

夕食後いつもなら全員リビングに居てお茶タイムになる時間です。
頭にきた私はリビング横の和室に入り、ふすまを閉めてしまいました。

ダンナが地下室に降りる階段の音がした♪

娘夫婦が食器を洗っている音がした♪

娘婿さんのゴリ君が下の孫を連れて2階に上がった音がした♪

(~ ̄▽ ̄)~ そうです!

私メチャクチャ聞き耳立ててました!

7才の孫は、トラブル前半に2階に行っちゃった。
(避難なのか鬼太郎のビデオを観たいのかは不明です)

腹の虫がおさまらん・・
そしてこの家にいたくない気持ちが溢れてきました。

タダで泊まれるとこ行きたいわ。

あそこしかない。
空き屋になってる実家です。

その事情はこちら
>>実家の売却に悩む

今から行こう!

仕度していたら、隣室でピアノの音が聞こえてきました。
娘と孫が翌日のピアノ発表会の練習を始めた様です。

ボリューム下げろ!バカッ!と言ってやりたい。

もう何もかも憎いです・・

とにかくリュックにお化粧品など入れました。

これピンクの買いました!って記事を書こうと思ってたのを忘れていました。
>>3世代同居の生活費~今更ですが2018年12月分

化粧ポーチ

そして地下室のダンナに
「今から実家に行って泊まります!」と告げました。

それで階段を上がったら、ダンナが着いてきたのです。

ピアノの前で娘に
「何でこんな風になっちゃったの?」と言い

私には
「もう遅いから明日にすれば?」と言いました。

でも私は

「いつまである実家じゃないし行ける時には行きたいの!」と捨てゼリフ。
駅に向かって早足しました。

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電車にゆられて移動中LINEがきた!

夜の8時なのに、駅に向かう人が意外に多かった。
皆さんどこに行くんだろ〜

外の空気さえ新鮮に感じてしまう孫保育の放棄であります!

くやしいから今から江ノ島あたりまで行ってしまおうかしら。

でも一杯呑んで帰るって方が建設的なんだろうな・・とか、色々思いましたが、
結局、実家へ向かって電車にゆられております。

するとダンナからLINEあり。

「これから行きます」

正直ちょっと嬉しくなったけど、

「こなくて良いです」
「おかまいなく」
と強がりの返信しました(汗)

セブンイレブンで朝食やビール・チューハイ・おつまみなどを買い
実家に着いたのは10時過ぎ。

後から来たダンナは、かなり上等なお酒を持ってきて、2人で酒盛りしながら娘の悪口に花を咲かせました。

あの子この1年で何回ご飯作った?

親に声かけもしないでよく自分たちだけお茶飲めるよなぁ・・

ピアノも本当は2階に持って行って欲しいよなぁ・・

そもそも1週間丸ごと学童保育に行かせないのが間違いの元かも・・

俺らが左うちわの老人だと思ってんのかね・・
ゴリ君ももっと仕事の時間がどうにかなんないのかねえ・・

な、なんか、ダンナもボロボロと言い始めてビックリだわ。

気付いたら0時を回っており、私は親の介護ベッドに、ダンナはその下に布団を敷いて寝ました。

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2日目は独りになったけど帰らない!

翌日は土曜日。
セブンイレブンのサンドイッチと、ドリップコーヒーをで朝食をとり、
朝ドラ「まんぷく」を観ました。

午前中はダンナが脚立にのぼり植木を切ってくれた。
私はそれを拾って束ねていきました。

ダンナと2人で手が荒れてしまい、父の残したクリームを塗りました。

その後は亡き父の本やCDの居る要らないをチェック!

意外とお金になるCDもあるので、ポイッと捨てられないのです。

昼食はダンナにお礼の気持ちを込めてお寿司をとりました。

「私はまだ帰る気がしない」と伝えて1人で帰ってもらいました。

翌日は姉の家に何もなかった感じでお茶しに行った

ダンナが仏壇のお供えに大福を買ってきてくれたのですが
その賞味期限が翌日・・つまりこの日です。

姉家に箱のまま持って行き、一緒にお茶しました。

娘とのトラブルで前夜に来たことは秘密。

午前中に来て植木を切り、ダンナは用事があって帰ったと嘘をつきました。

姉に言ってもきっと自分の娘を自慢されて、傷口が広がるだけな気がします。

私からみたら、姉家の娘達は夫側に吸収されているだけでもったいない。

今どきそれが女の幸せと感じていて大丈夫なのかとさえ思う時がある。

姉も私も実のところ親バカなだけですよね。

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夜は本を読み、父のパソコンを修復

夕食はカップ麺とコンビニおむすび。
何てラクチンなんだろ〜!まるで中学生ね。

それで2階の父の部屋で、パソコンをいじりました。
いつまでも立ち上がらないパソコン・・

仕事場

机の裏側に回って、いらない線を省きながら繋ぎ直したり。

ついた。

父は随分と苦労してたんだね!

生きてる時にパソコン困ってたから、もっと面倒みてあげればよかった!

そう思ったら泣けてきた・・

パソコンの中の
父の書類を1つ1つ削除してゆきました。

その後、テレビを少し観た。
セカイノオワリが出てて、セカオワハウス、良いな・・と思いました。
私もセカオワハウスが欲しい。

実家をどうしましょう。

そんな事を思いながら寝ました。

その日は独り。母の時に買った介護ベッドに寝て
右を向いたら仏壇で、左を向くと髪の伸びそうな人形いる。
上には親の遺影の写真・・がありますが。

不思議に何も怖くない。

親がいる時は大嫌いだった実家が
今は心の拠り所となっている不思議です。

長くなったので、このへんで失礼しますね。
実はこれカフェで書いてんのです。

今日も帰らないわよ。

娘家族と同居のお話をまとめています
>>二世帯同居問題一覧

コメント

  1. アッキー より:

    はじめまして。

    みみこさんのブログを読んで共感している私です。
    みみこさんのお嫁さんの御実家のある花巻に住んでいます。
    童話村から車で10分ぐらいの距離です。
    こちらはみんな自家用車がなくては生活できません。大人が四人いれば車も四台です。
    交通の便が本当に悪いんです。バスなんて一日に数本ですから。
    家は4世代同居です。
    年寄(85歳!元気です)、私達夫婦、息子夫婦、孫3人です(中学生1人、小学生2人)
    孫の学校の送り迎えも私の仕事です。(何か遭った時の先生からのお話も私に来ます。)朝は各自で、晩御飯は平日は私が作ります。週末は嫁さんの担当です。
    洗濯は最初から別々です。ばば←(孫にそう呼ばれています。)は毎日奮闘しています。
    ストレスもたまりますよねえ。
    友達と愚痴を言い合います。美味しいものを食べながら( ´艸`)

    • みみこ より:

      アッキーさんへ
      はじめまして、こんにちは!
      毎日9人のお食事の仕度お疲れさまです〜
      中学生ともなると食べる量も違うし
      年齢差のある献立も大変でしょうね(汗)
      うちのお嫁さんの実家も高齢なご両親様と同居されているのですが
      子どもが女子だけで、もはやご実家は継ぐ者がありません。
      アッキーさんの所は息子さんご家族がいて活気があることでしょう。
      大変ですが台風の時などはやはり心強いと感じました。
      ブログ読んでくださりありがとうございます。
      コメント嬉しかったです♪

  2. マザー より:

    みみこさんのことを心配して来てくれて一緒にお酒飲んで庭の手入れして・・・素敵な御主人様・・・優しいわぁ・・・
    身近にわかってくれる人がいるだけで心強いですね!
    今後いろんなことが上手く行きますように!

    • みみこ より:

      マザーさんへ
      こんにちは。
      なんだかんだ言っても最後は夫婦ですね。
      一緒に歳とりますしね。私達同じ歳なのです。
      上手くいく様に頑張ります。
      ありがとうございました♪

  3. mas より:

    みみこさん、こんにちは。
    やはり二人目出産時には実家に行かなかった(笑)アラフィフ40代主婦です。

    帰宅されたようで良かったです。
    短時間でも離れればお互い冷却出来ますから、行く場所があるというのはありがたいですね。
    遠慮がない分、娘もなかなか、なのですね(^^;)
    みみこさん、とっても頑張っていると思います。カレー事件の時も色々な思いがあっても飲み込んで・・・偉いです。

    会社員は外で働いている分、自分の方が大変だと思うと思うけど、名もなき家事がワンサとあって、家に居たら居たで大変なのよねぇ。
    結婚をけじめとして独立した大人であって欲しいけど、子供の方は親からの無償の愛(労力&金銭面)を程度の差こそあれ、結婚後も期待するのでしょうね(同居だと余計?)

    お孫さんに関しては基本、娘さん夫婦にお任せして、祖父母はどうしてもという時だけのサポートが一番いいのだけど。
    それと子供を祖父母に預けてお出掛けしたい時は、何時から何時くらいなんだけどお願い出来る?と、お伺いを立てるルールにした方がいいですね。
    その他、食事の支度等、時間・時間でやらなければいけない事以外の家事(洗濯とか夕食の片付けとか)は多忙な娘さん家でも出来るので、分担を見直すのがいいかも、ですね。
    特に洗濯は娘さん家の分は娘さん家にお任せしてもいいのかなと思います。

    料理をしないのは困りますが、料理に苦手意識を持っている場合も。
    苦手意識を持っている人からするとチャチャッと料理をするお母さんは「呼吸をするかのごとく苦も無く食事を作っている」から、よほど自分が作るより楽に美味しく出来るんだからいいじゃん、と思っている可能性も。だから母も食事作りを苦痛に思う時がある、なんて思いもしないのではないかなぁ。
    もしそうなら同居をチャンスと捉えて、お料理を少しずつ教えてあげるのはどうでしょう。独身の時は自分の事で忙しく母親と台所に立つ機会は意外に少なかったりします。
    出来るようになれば、やってくれると思いますヨ。

    あと、昔と違い、今のママはスマホがあるからそれに掛かる時間もあったりするのかな。便利な反面、優先順位を考えて触らないとアッという間に余計な時間を取られてしまいますものね。

    でもご主人がよく話を聞いて、分かってくれているのが何よりありがたいですね。
    ご主人の理解は百人力!

    娘さん問題ではありますが、娘さんがいるというだけで羨ましいです。娘がいたら孫が生まれても楽しいだろうな~と妄想しますが、うちには息子しかいないのでした。トホホ。そして昨年長男に孫が生まれましたが、ん・・・モゴモゴ(笑)

    と、家族の事は難しいのでつい長文になっております、すいません。

    因みに、当時はシングルマザーで仕事と保育園(学童)の往復・お迎え、買い物、家事、育児、夜中は仕事の勉強。時間もお金も気持ちの余裕もなく毎日クタクタ、出口のないトンネルの中にいるような絶望感の中でのワンオペ育児。
    「育児って幸せ♪」って思わないと女性失格と思われそうですが、あの頃を思い出すだけで辛くて胸が苦しくなる思いしかない私です。

    それが今や子供が全員結婚やら就職で家から出て行き夫婦二人の生活となり、仕事や自分の事だけ考えればいいので、多分今が一番穏やかな時間を過ごしています。

    が。みみこさんの家族内で起こる様々な出来事に、この先こんな事が・・・?とブログを読み勉強させて頂いております。

    みみこさん、健康第一・頑張り過ぎないようにして下さいね(^^)/

    • みみこ より:

      masさんへ
      こんにちは。
      親身なコメントありがとうございます。
      masさん40代でお子さんが独り立ちされ凄いですね。
      夫婦二人と書いてあるのでご結婚されたのですね。
      今までどんなに大変だったことでしょう・・

      私も出口のないトンネルだわ、真っ暗だわって思った時期があります。
      それでそう思ってしまう自分は悪い母親なんだろうと。
      いまだに保育園のお迎えが間に合わない!って夢をみます。
      でもあの子育て時期を仕事しながらワンオペって想像を絶します。
      本当に凄い!

      うちのこれからのこと、洗濯のこと。
      皆さんに別々でって言うアドバイスいただき
      背中を押された感じで、そうしようと思ってます。
      家出から帰り、自分ら夫婦の分は袋に入れて別洗いしていてすでにやってません。
      お料理のことは、確かにmasさんがおっしゃるとおり
      娘は苦手意識があるのでしょう。
      やってないから得意になるわけないし、基本、お料理好きではないのでしょうね。
      バレンタインクッキーなどは一生懸命なのですが
      日常ご飯は作らないから成長する感じもないですねえ。
      「こうしたら良いよ」って教えても「私はこうするの!」的な返事だし
      今どきはスマホで調べて時短のレシピがあり
      私のやってることは時代遅れなのかなぁ・・って引いちゃいます。

      masさん、男の子も可愛いですよ!!
      本当はもっと息子に会いたいですが、休みを潰しちゃ悪いかなぁ
      各々彼女がいますし、もう母親の出番じゃないし、とか思い我慢しています。
      たまにLINEで外出風景などの写真送ってきたりすると本当に嬉しいです。
      温かいお言葉で励ましていただき元気が出ます。
      私もお話したいことがたくさんありつい長文になりました(汗)
      娘に見つからないように、これからも書き続けます〜
      よろしくお願いします。

  4. れもん より:

    はじめまして
    娘がお産で里帰り中で
    なんだか、モヤモヤすることがあり
    私みたいな人いるのかな?と探してたら
    こちらにたどり着来ました。
    むずかしい問題ですね。
    私は、仕事がら色々な家庭を訪問するのですが以外と多いです。親子の確執。
    中には一緒に住んでるのに全く話しもしない家族も。みみこさんのお気持ち良くわかります。しかし、娘さんも予想外の展開に傷つかれてるかもしれません。娘にとって母親は一番甘えられる存在ですから。傷が深くなる前に歩みよった方が良い気がします。

    • みみこ より:

      れもんさんへ
      こんにちは。初めまして。
      娘さんの出産お世話なんですね。
      おめでとうございます。そしてお疲れさまです!
      娘家の世話が、お互いラクチンに出来ると良いですね。
      私は同居1年で、このままやれそうだな〜と思っていたんです。
      でも今回のことで急にやる気が失せてしまいました。
      自分では気付かなかった、無理してたのかな・・
      皆で話し合います。

  5. すみれこ より:

    みみこさん、こんにちは。
    数年前に母が亡くなったときにこちらのブログを参考にさせていただきました。
    それ以来時々おじゃましています。
    わたしも60代、こどもが3人。パート主婦です。
    「プチ家出」!快挙ですね。大きく拍手喝采したい気分です。
    どうぞどうぞご自分のお気持ちと時間を大切に。それが最優先です。
    じぶんを助け自尊心を守り、じぶんを鼓舞するのはじぶんしかいません。
    私たちも60代、あと何年残っているのでしょう。
    楽しいこと、嬉しいこと、こころ安らぐこと、それらを見つけ、
    それらを目標にして過ごしていきましょう。
    今まで充分に頑張ってきたのです。もう降ろせる荷物は降ろして
    なるべく身軽に、肩の力を抜いてラクに生きて行きましょう。
    どうか頑張りすぎないで。立ち向かうべきことはお互い山積みだけれど、
    ベストチョイスは「ラクなこと」。わたしはそう思います。
    みみこさんもわたしも持病がありますものね。
    家出の一件で良い方向へ変わり、ルールを作り、「自由時間確保宣言」などが
    できるといいと思います。

    • みみこ より:

      すみれこさんへ
      こんにちは。
      パートお疲れさまです、私もパート時代があり懐かしいです。
      プチ家出と言うとオシャレなんですが
      古びた実家っていうのも能がないですよねえ・・
      自分でももっと跳ばなきゃ!って思っています。
      そして確かにラクにならなきゃいけないですね。
      すみれこさんのコメントを読んで
      今年のおみくじに「あなたの美徳を見つけると良い」って書いてあったのを
      ずっと考えていて、すみれこさんも同じことをおっしゃってるなぁ・・と思いました。
      家庭の役割もありますが、それもほどほどにして
      自分の目標を見つけて人生を豊かにしていきたいです。
      コメントありがとうございました。

  6. 朝顔 より:

    お久しぶりです。
    同居とは、嫁とも娘とも大変ですね。
    娘さんは楽ですもの、何でもお母さん
    してくれるし、言いたい事を言えるし。
    お母さん、病気とかになり入院とかになると気持ち改めるのかな。
    お父さんの住まいを、みみこさん夫婦で
    住んだらどうですか?
    何か取り決めても、また今の感じになり
    家出になるでしょう。
    まだ帰らないなら、カップ麺とお握りより、何か作って食べて下さいね。
    食べるが元気を貰えるのです。
    我が家は、すき焼きなんです今夜。
    家出したなら、楽しまないとよ\(^^)/

    • みみこ より:

      朝顔さんへ
      お久しぶりです。
      お声聞けて良かったです!
      今は帰ってきてて、皆の夕飯も作りました。
      うちは今日は手抜きでうどんです。
      すき焼きは幸せの香りがして、好物だった父を思い出します。
      家出は難しいですよ〜・・とても楽しむまでいきません。
      まだまだ修行が足りませんね。
      コメントうれしかったです♪ありがとうございました。

  7. ユーミン より:

    みみこさん、おはようございます。
    今日は帰られますか?
    娘さん家族も心配なさってるんじゃないかな。
    それと反省も。

    でも、今回
    ご主人の優しさ。
    そして、ご両親の温もりも感じられて~

    あとは、これからの事。
    みみこさん、一人で頑張らなくていいように、
    無理のない協力ですむように
    話し合いをしないとですね~

    • みみこ より:

      ユーミンさんへ
      こんにちは。帰りました〜
      居心地悪いです・・笑
      そろそろ話し合いしないとと思っています。
      人騒がせな父も命が亡くなったら仏になりました・・
      そちらも大変なのにいつもありがとうございます。

  8. 黒猫 より:

    こんばんは
    2日目の夜?如何お過ごしですか〜?一人の自由な時間をまだ堪能中ですか?
    今日までに娘さんからメールとか来ましたか?パパさんからお母さんの居場所を聞いてることでしょうから、お母さんどうしてる?って一言があるだけで、可愛いのにね。そしたらそこは親娘ですからとりあえずは打ち解けられて、今後に向けての第2ラウンド、ルール決めの話し合いにスムーズに持ち込めるかと、、
    男性陣はこういう時火の粉を避けてコソコソ立ち回るけど、案外キーマンで、今回もパパさんの役どころが大きいかな 上手く采配してくれるのではないでしょうか
    そしてきっと今頃は娘さん、お子さんが春休みになって、みみこさんの存在のありがたさを身にしみて感じて反省もしているのではないかな?と思いますよー
    同居は実の娘なら上手くいくかと思えばそこはそれで苦労あるんですね 実の子でも嫁でも、ひとつ屋根の下で一緒に暮らしていくにはお互いお願いしますの気持ちが大事ですね

    思い切り充電したら何か見えてくると思います 元気出して下さい

    • みみこ より:

      黒猫さんへ
      こんにちは。自宅に戻りました〜
      娘は本当に可愛くないですよ!
      今日来たメールは、孫の帰る時間を知らせてきただけ。
      だからお願いします、とか何もなし。
      ですが結局、そんな人に育てたの私・・
      娘との同居は何処まで行ってもそのジレンマに
      ぶちあたるのです〜・・!
      そろそろ話し合いしなくてはいけませんね。
      温かいコメントありがとうございます。(涙)

  9. サクラママ より:

    みみこ様
    こんばんは。
    何度もblog読んでしまいました。大丈夫ですか?
    何か辛い( ; ; )
    でもご主人が来てくれて、一緒に愚痴言って、ご主人もいろいろ思う事もあったんですね〜
    ご主人が あの子この1年の間に何回ご飯作った⁉︎ って発言驚きましたね〜
    ご主人といろいろ話せて良かった‼︎
    ご主人だけでもみみこさんの大変さをわかってくれて良かった‼︎
    実家があって良かった‼︎

    もうお家に帰って来たのかなぁ?
    娘さんご夫婦とこれからの生活の事、よく話し合って、みみこさんご夫婦が少しでも楽になりますように願ってます。
    ゴリ君に頑張って貰わないとね〜

    先日の匿名コメント、私なんですよ。
    みみこさんのコメントに返信したら、知らない間に匿名になってしまいました。
    そういえば、返信では名前が無かったような
    ごめんなさい。

    • みみこ より:

      サクラママさんへ
      こんにちは〜ご心配おかけしています。
      私帰ってきましたぁ・・
      それで、コメントがたくさん入っていて驚いています。
      温かいお言葉が身にしみます。
      コメント入れるって手間がかかるのに本当にありがたいです。
      前のコメントの流れから、たぶんサクラママさんだけど
      コメント欄の使い勝手が解りにくくてすみません。
      私泣いてませんで元気です!
      これからもよろしくお願いします。

  10. ゆきち より:

    初めまして。

    娘さんの出産のころから、ブログを拝見しています。
    娘さんと同年代の子持ちワーママです。

    どちらの両親も遠方に住んでいて、フルタイムで働きながら家事も育児もほぼ一人でやっている私(もちろん夫も手伝ってくれてはいますが)としては、娘さんてば甘えすぎです!

    どれだけ自分が恵まれた環境にあるかわかっていない&優しいみみこさんに寄りかかりすぎですよ(辛口でごめんなさい)。

    みみこさん、今まで十分すぎるほどに頑張られてます。
    孫保育の放棄について、心を痛める必要ないですよ~。
    むしろ、今後のために今こそちゃんと役割分担やルール作りをされたほうが良いと思います。

    孫保育を続けられるのなら、まっとうな対価を請求する権利ありますよ!
    みみこさんの人生は、みみこさんのもの。
    どうか、ご自分の生活を一番に考えて、心を鬼にしてでも娘さん夫婦ときっちりお話合いをされますように。

    • みみこ より:

      ゆきちさんへ
      こんにちは。初めまして。
      ご両親が遠方でフルタイムどれだけ大変なことか・・。
      身体気をつけて下さいね。
      実は1年経って、私達うまくやってるんじゃないかな〜
      とさえ思っていたんですよ。
      でも時折感じる娘側の思惑は
      共働きサポートとはやっぱりちがう!って思いました。
      この週末あたり、皆でゆっくり話そうと思っています。
      コメントありがとうございました。
      娘世代の方にお声いただき励みになります♪