恐怖の隣人ドナ子の家が完工間際です！

ドナ子の家がほぼ出来上がってます。

ドナ子とは、うちに怒鳴り込み、訴えると弁護士を雇い、ワラ人形で嫌がらせをし、最後には塀を乗り越えetc…とうとう警察に通報するに至った隣人です。

詳しくはこちらにまとめています。
>>ドナ子との近隣トラブルまとめ～境界線のブロック塀問題

解体から始まって、基礎工事からの住宅建築、残りは外構工事となりました。
クレーマー親子が戻ってくる〜！

半年以上にわたる解体、新築工事でした

解体工事を始めて半年以上。
正直、重機や工具の音はうるさかったです。

でもそれは、うちが建った時も同じでしょうからお互い様です。

ドナ子の家だと思うと騒音のストレスもひときわで、それが人間の心理でしょうか。

この夏は猛暑に加えての騒音でキツかったです。

でも今、工事の音も止まりがち。
いよいよ完工でしょうか・・・

ドナ子の家は高齢者向けに改造するのかと思ったら、意外とそうではなく、自分の建てたい家を建てたように見えます。

ぜんぜんバリアフリーじゃないんですね〜！って隣の奥さんも言ってたけど、私も同じ印象でした。

高齢な母親と60代娘の建てる家がバリアフリーってのも、私達の勝手な想像でしたけど、見事にハズレました！

でも思ったより家を寄せてこなかったし、うちと窓がズレているのは良かったです。
別のお隣さんのお宅もそうらしいです。

さぁ、ドナ子はいつ戻るのかな。
夏のどんな怪談話より恐ろしいです。

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逃避行したい♪
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家を建てる人もいれば、畳む者もいて、それ私。
実家じまいのお話をまとめています。
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>>実家を売却するまでの体験談