実家売却の件で残念ガッカリなことが3つあります。
どんなことでも山あり谷ありなんだわねえ。疲れる。
残念その1 担当者が異動で変わる
不動産仲介の担当者ガッツ君が、実家の担当地域から異動になっちゃった。
なんだよ〜これ!
本日、引き継ぎの方とうちに挨拶にみえました。
ガッツ君だから頼んだ経緯があるのにぃ〜(涙)
引き継がれた担当者さんは、おとなしそうな方でした。
今後、頼りになると良いけれど少し不安です。
でも実家は不動産のポータルサイトに掲載されて、今しばらくは見守る感じだから、区切りとしては良かったのかな。
残置物処理も出来てここまでこられたのもガッツ君のおかげです。
ガッツ君ありがとう。お互い頑張りましょう。
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残念その2 土地の測量はやっぱりするみたい
土地の測量は「必要ない」と聞いていたのですが、これやっぱり測量が必要みたいです。
親が実家を購入した時の書類がきちんとあるのにそれでも必要とは残念です。
測量が必要な理由はこういうことでした。
昭和後期にやった測量技術だと現在のと測量値が違ってくるそうなんです。
現在は測量技術が上がり細かい数値まで出るので、正確な測量値にする必要があるのですって。
実際にご近所の売り地を測量した資料を拝見したら、
以前の登記分の平米より広くなってました。
ただし、そんな事気にしないよ〜
という買い主さんが現れれば、しなくても良いとか。
でもそんな事があるわけないし、50〜60万かかるそうなのだわ。
土地の測量って売る側の負担なのです。
必要経費として見込んでおかないといけません。
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残念その3 すいませんそれ私です!
この1週間の不動産ポータルサイトの閲覧データについて、同地域の平均アクセスの3倍になってますって話ですが。
すいませんそれたぶん私です!
メチャクチャ見ました(笑)
もうやんなっちゃう。
実家売却まで頑張ります。
>>【体験メモ】築35年の空き屋になった実家を売却するまで
コメント
みみこさん
いつも参考にさせていただいています。
先週関西の実家に行ってきました。
残置物処理の業者さんに来てもらったら、爽やかなイケメンで、知識も豊富で、何だか元気が出ました。
担当者さんは重要ですね。ガッツ君残念です。
すいません、それ私です!には笑っちゃいました。気になりますよねー
まりこさんへ
お疲れさまです。
業者さんは物へのこだわりがないので
捨てない物を早めにピックアップしておいてくださいね。
私は周囲にイケメンがいなくなり元気もイマイチです!(笑)
頑張ります。