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叔母の納骨で海辺の町に行った〜法事の後のグダグダは予想通り

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叔母(母の姉)がコロナ禍に亡くなりました。
叔母には子どもがおらず、従兄弟のとも君がお骨を預かってくれました。

そのお話はこちらに書いています。
>>姉と電話でマズい雰囲気になる理由

私も叔母には可愛がってもらったので
せめて納骨は見届けたいと海辺の町にある母方の菩提寺に行きました。

叔母は結婚していましたが、叔父が婿入りした関係で自身の先祖代々のお墓です。

海

とも君と叔母さん、姉夫婦、私達夫婦の6人での参列でした。

まずは本堂でお経を唱えてもらい、その後お墓に移動して再びお経。
全部で1時間もかからず、あっという間に終わりました。

その後、石屋さんがお墓の蓋にコーキングしておきますとのことでした。

叔母のことは姉ととも君に任せています。
この2人の仲間に入るのは無理と感じています。

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想像通り大変なドツボにハマりそうだ

叔母の後片付けが大変になりそうです。
例えば叔母は通帳を2つ持っていますが、どちらもキャッシュカードがありません。

年金が入る通帳なので、ここ数年寝たきりになった分が貯まっているはずです。

これ叔母が元気なうちに絶対作るべきでした!

先を想像したら誰でも解る様な事が通用しない不思議。
大変なら私がやろうか?って話でも進みませんでした。

私はもうノータッチを貫きたいです。
それまでの叔母の貯金は2人で預かっているらしいので頑張ってください。

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納骨後のお昼はどうするの?グダグダじゃん

納骨が終わったら、丁度お昼なんですよ。

それが解ってて、なぜ何の段取りもしないのか私には不思議です。

姉には近隣の食事処の電話番号を調べて伝えたのですが、とも君が電話したら「出なかった」んですって。
他にもいっぱいあるし、調べて聞いてみたら良いじゃん。

「仕方ないのでここでサヨナラ」しちゃおうかなと思いましたが
それではあんまりなので
結局、行きがけにダンナが見つけておいたピザ屋に行きました。

そうしたらさ、とも君が「ピザを2枚くらいとって分けますか?」だって。

ビックリだよ!

「6人で入店したんだから6点は頼んだ方が良いよ」

これ私が言うのかよ・・姉が言えよ!って思うわ。
いつもこうなんだよな。(涙)

(水もおしぼりもタダじゃないんだからね)

何なの、一体!

姉を見たら、伯母さんに手作りマスクの話で忙しい。
アベノマスクもアネノマスクもいらねーわ!(涙)

そんでもって誰も席を立たないじゃん。
支払いは誰がするのよ。

「この昼食のお金ってどうするの?」
「叔母ちゃんの持ってきてないの?」
「割り勘にするの!」って、
自分の言葉がだんだん強くなるわぁ。

もう良いや。
夜はダンナと美味しいお刺身食べて忘れてしまおう。

つづきはこちらです
>>白子ニューシーサイドホテル「海の幸たっぷりプラン」頂きました!

コメント

  1. 朝顔 より:

    行って来ましたね。
    ピザは、二枚で足りない。
    支払いは、割り勘にしましたね。
    そお、お金関連はタッチしない事。
    旦那さんと美味しいの食べてね。

    • みみこ より:

      朝顔さんへ
      こんにちは。
      何につけイラッとしますが、お口にチャックですね。
      ダンナと美味しいの頂き、次の記事に書きました〜!
      コメントいつもありがとうございます。

    • さとママ より:

      お疲れ様でした。
      結局、気が回る人がくたびれ儲けなんですよね。
      役員決めとかと同じで、お通夜状態。目を合わさず口出さずの人が、賢いのだと思います。
      イライラするけど、我慢!ですね。

      • みみこ より:

        さとママさんへ
        こんにちは。
        身内のグダグダ感に混ざれません。
        そういえば母が若い時に、でれすけの叔母を下駄でひっぱたいたという
        大事件があったそうなのですが私は母似なのかも。
        そうならない様に気をつけます!
        これからは我慢強く!大丈夫♪
        コメントありがとうございました。