追記します。（2021年1月６日）
横浜銀行の相続定期預金を申し込んだお話です。
記事内容は年利１％となっていますが、2021年１月時点での相続定期預金の金利は３ヶ月もので年0.5%となってしまいました。
私が申し込んだ時と金利が違っている事をご了承ください。
「相続定期」金利活動のお話
新生銀行のパワーアップ定期が満期になりました。
ネット通帳を確認したら、利息がついて入金されていたんです。
1000万預けて利息は14,059円なり。
嬉しい〜！！！
次に他行の「相続定期」に預けて、お金を増やすつもりです。
せっかく親からもらったお金だもの。
恥も外聞もありません・・
実家を売却したお金なんです
>>実家売却で得たお金は結局いくら？
今度は900万を相続定期にする予定でして
３ヶ月後の利息は17,684円なり。
約７ヶ月の活動で31,743円増えるんですよ。
ちなみに同額を遺産相続した姉は、年利0.001%の普通預金のまま。
この間の利息は40円位でしょうか・・
７ヶ月でこの差って衝撃的ですね！
パワーアップ定期の満期日に普通預金に入金された
新生銀行のパワーアップ定期は〝定期預金〟で自動更新されずに普通預金に入金してくれるのが嬉しかったです。
普通預金なら出し入れが自由ですもの。
今度は他行への振り込みも、ネットで家から出来ます！
あの日は頑張りすぎました・・
>>60代のネット銀行体験談〜1000万をリュック自転車で運ぶ！
新生銀行のネットバンク振込限度額を引き上げた
横浜銀行の「相続定期」（金利1％3ヶ月定期）にするには、まずは横浜銀行の自分口座に入金します。
なので新生銀行の振込限度額の引き上げの手続きが必要なんです。
200万まではネットで設定できるのですが、それ以上は電話で申し込むそう。
電話をしたら最初は音声電話で口座番号や生年月日などの入力でした。
オペレーターさんにつながってからは話が早かったです！
振込限度額を950万にしてください
参考までに理由をお聞かせ頂けますか？
他行の「相続定期」に預けたいって答えたら大丈夫でした。
この電話で即座に振込限度額が変更されました。
これで準備は整いました。
ですが初めてのネット振込が大金でドキドキです！
最初に少し練習してから本番に挑戦！
横浜銀行に無事900万振り込めました〜
横浜銀行窓口で相続定期を申し込む
横浜銀行に振り込んだ翌日に、相続の書類を持って「相続定期」を手続きしました。
こちらにも書いています
>>「相続定期」で必要だった書類〜実家を売却したお金を預金する場合
窓口で相続の書類を預けて、20分位で完了しました。
次回の満期日は令和３年３月。
終活お金の整理、ここまで進みました！
相続定期預金のお話をまとめました。
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